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ABCプリスクール 教育理念

ABCプリスクールでは、子どもたちの心と身体の調和のとれた成長を願って「げんきなこころとげんきなからだ」を教育目標としています。

 

子どもたちは充実した日本語環境の中で「あそび」をとおして日本語の言語能力をのばし、認識力を養います。

社会性を身につけ、人への思いやりや、感情表現の方法を学びます。からだを動かすことにより、運動能力を高めます。

 

私たちは昔から大切に受けつがれてきた日本人の「心」をアメリカで育つ本園の子どもたちにも伝えていきたいと願っています。その実現のため、独自のカリキュラムにそって、伝統的な日本文化の体験、歌や昔話の読み聞かせなど、日本についての理解を深めるためのプログラムを展開しています。

 

さらに他国の文化や習慣の紹介、英語のレッスン、歌やあそびなどをカリキュラムに取り入れ、将来多様な人々と相互理解ができるための礎を築く教育を私たちはめざしています。

​園の沿革

ABCプリスクールは、1980年田中しげ子氏により、サンフランシスコ市リッチモンド地区にあるパイン合同メソジスト教会の一室にて創立されました。1981年に州の認可を受けて以来30年以上にわたり、日本語を主体とした日英バイリンガルのプリスクールとして500人を超える卒園者を送り出しております。

 

1995年田中氏の引退にともない、ABCプリスクールはパイン合同メソジスト教会に委譲されました。その後、花岡綾子氏がディレクターとして2008年に退任するまで、日本の文化はもちろんのこと、アメリカおよび世界の文化を取り入れた独自のカリキュラムを確立し生徒数も増加しました。それに伴い、当教会の階下に移動し、現在の整った環境と施設となりました。2008年より現ディレクター乾久美子氏がその職を引き継ぎ現在に至っています。

 

二十一世紀にふさわしい国際的な人間形成を目標に、楽しく健康的な環境の中、母体である教会の深い理解と保護者のあたたかい支援と協力のもと、ABCプリスクールは着実に成長を遂げております。